平成27年度 二級建築士試験 模範解答速報

二級建築士試験


平成27年度二級建築士試験(平成27年7月5日実施)の受験対策・模範解答速報の情報ページです。二級建築士の資格内容、仕事内容、受験対策、通信講座などを紹介しています。さらに、二級建築試験の後に模範解答速報の取得方法や自己採点について情報も提供していきます。

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二級建築士とは

二級建築士とは、建築士法の第二条第3項で定義づけされていて、都道府県知事の免許を受け、二級建築士の名称を用いて、建築物に関し、設計、工事監理その他の業務を行う人を指します。

参考のため、建築士法を一部紹介します。
(目的)第一条この法律は、建築物の設計、工事監理等を行う技術者の資格を定めて、その業務の適正をはかり、もつて建築物の質の向上に寄与させることを目的とする。 (定義)第二条  この法律で「建築士」とは、1級建築士、2級建築士及び木造建築士をいう。この法律で「1級建築士」とは、国土交通大臣の免許を受け、1級建築士の名称を用いて、建築物に関し、設計、工事監理その他の業務を行う者をいう。 この法律で「2級建築士」とは、都道府県知事の免許を受け、2級建築士の名称を用いて、建築物に関し、設計、工事監理その他の業務を行う者をいう。 この法律で「木造建築士」とは、都道府県知事の免許を受け、木造建築士の名称を用いて、木造の建築物に関し、設計、工事監理その他の業務を行う者をいう。

二級建築士 試験概要

二級建築士試験及び木造建築士試験は、建築士法第13条の規定に基づいて、都道府県知事により行われます。 なお、2級建築士試験及び木造建築士試験の試験日が異なるため、それぞれの受験申込手続きを行うことにより、双方の試験を受験することが可能です。試験の実施に関する事務は、建築士法第15条の6第1項の規定に基づき、都道府県知事から都道府県指定試験機関の指定を受けた財団法人建築技術教育普及センターが行います。受験申込に関しての不明な点は、センター又は住所地の都道府県ごとに設立されている社団法人の建築士会が問い合わせを受けてくれます。
(試験の構成)2級建築士試験及び木造建築士試験は、「学科の試験」と「設計製図の試験」について行われるが、「設計製図の試験」は「学科の試験」に合格しなければ受験することができない。また、平成21年及び平成22年に行われた2級建築士試験又は木造建築士試験において「学科の試験」に合格した方は、本人の申請により、本年の当該試験における「学科の試験」が免除されます。したがって、「学科の試験」からの受験と、「設計製図の試験」のみの受験があり、それぞれ受験申込手続きが異なり、別々の受験申込書が定められていますので確認することが必要です。

平成27年度 二級建築士 試験日程

受験申込み
インターネットによる受験申込み:平成27年3月23日(月曜)午前10時~3月30日(月曜)午後4時までの間
受付場所における受験申込み:平成27年4月9日(木曜)~4月13日(月曜)(土曜・日曜日を含む。)までの間

学科試験
平成27年7月5日(日)
※合格発表:平成27年8月25日(火)

設計製図の試験
平成27年9月13日(日)
※合格発表:平成27年12月3日(木)

二級建築士 合格率

はじめの学科試験の合格率が、37.5%。その合格者が受ける設計製図の試験の合格率が、52.0%である。あわせて、総合合格率が22.4%となります。(平成20年度実績)

二級建築士試験 講師になったストーリー

平成27年度の二級建築士試験の試験日。 「はい。終了時間となりました。それでは筆記用具を机の上に置いてください。」と 試験会場に試験監督の声が響いた。 二級建築士試験の最後の科目が終了したのである。試験が終了し、退席していく受験生。 その中に暗い表情で歩く剣持健太郎の姿があった。 受験勉強に多くの時間を費やしたにも関わらず、解けない問題がたくさんあったのである。 今年の二級建築士試験での合格は見込まれないだろう。 会場の出入り口付近では、模範解答速報を配布している業者のスタッフがたくさんいた。模範解答速報をもらう気力も剣持健太郎にはなかった。 来年の試験日までまた勉強を続けなければならないので、剣持健太郎は大変憂鬱な気持ちで家に向かった。 翌日の朝、試験疲れも少し抜け、剣持健太郎はポジティブ発想に戻った。 そして、来年の試験にプラスになるように自己採点を始めようと決心した。 さっそくパソコンで模範解答速報が公開されているWEBサイトを探す。 模範解答速報はたくさんの業者のWEBサイトで公開されていた。 その中から有名な企業2つの模範解答速報を選びだした。 冷静になってから、自分の解らなかった試験問題を目にすると、過去の問題の応用であったことに気づくことができた。 試験問題が難しかったのではなく、試験当日に緊張していたことが 失点の原因であるとも気づくことができた。 この反省を踏まえ、次回の二級建築士試験の受験に関しては模試試験を複数受けて、試験慣れしようと対策を考えた。 模試試験を受験し、模範解答速報で自己採点すると、二級建築士試験の合格ラインを超えていた。1度とは言わず、3回模試試験を受けて、いずれも合格点であった。 これで、試験に合格できる。 これで万が一の結果であったならば、通信講座や講義の費用が無駄になってしまう。 そう自分に言い聞かせて、資格取得へ目指して日々勉強と続けている。翌年、剣持健太郎は二級建築士の資格を取得する。二級建築士の資格を取得するための受験対策を振り返ると、苦しい中に楽しさもあった。それが、剣持健太郎の気持ちを動かした。資格取得の3年後には、資格取得を支援する通信講座の企業へ転職。現在は、模範解答速報の作成を担当する部署のリーダーとして活躍している。剣持健太郎は、試験会場で模範解答速報を配布するたびに自分の試験日のことを毎年思い出している。

模範解答速報

建築士試験対策を行っている各養成学校が、自己採点を目的に作成する模範解答の速報版を模範解答速報と一般に言います。早い企業ですと、試験が終わり会場を出るときには1部の科目の模範解答速報を会場出入口付で配布しています。また、このような自己採点するさいに大変役立つ模範解答速報ですが、速報だけありまして、企業によって数には差がありますが毎年2問くらい異なるものがあります。よって、模範解答速報の信頼は9割5部ぐらいで考えておくと良いでしょう。

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